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2017年12月25日月曜日

進学冬期講習!


こんにちは。


今日から生徒は冬休みです!
そんな中、進学コースでは冬期講習が実施されています。


冬期講習は、希望制且つ講習時間が3日間と短いため、
ゼミ形式での授業展開を行い、通常授業に対する
個別指導を実施しています。
これにより、年度末に向けた学習の定着を図り、
生徒のモチベーションを上げることを目的としています!


冬休みの間も気を緩めません!


1.2年生は高校卒業後の進路の為に。
3年生は、進路が決定している生徒は卒業後の自分の為に。
まだ決まっていない生徒は進路実現の為に。


それぞれが目標を持って参加しています。


とても真剣です。
分からないところは個別に質問!
一人ひとりに対応していきます。


27日まで冬期講習が行われます。
3日間の中でどれだけ学べるか、
それはみんなのやる気次第です!



また冬期講習の様子はお伝えしていきます♪










さて、クリスマスも今日で終わり、
あとは年越しを待つばかりです。

年越しと言えばやはり思い浮かぶのは、
「年越し蕎麦」ですね!




「年越し蕎麦」は、そばは他の麺類と比べて切れやすい事から
「今年一年の厄を断ち切る」という意味で、
江戸時代から大晦日の夜に食べる風習が生まれたとされています。

また、昔からそばは体によいものとされ、
食べると内蔵に溜まった毒を取り払ってくれると思われていました。

そのため、新しい年を健康で迎えられるように、
大晦日の夜にそばを食べたとされています。

さらには、細く長い見た目から長寿への願いや、
その昔細工師が散らばった金粉を集めるのに
そば粉を丸めたものを使った事から
金運がよくなるように、といった願掛けもあったようです!
(「年越しそばの由来や意味!
食べるタイミングはいつがベスト?-豆知識PRESS」より)


また、2012年現在、大晦日に年越しそばを食べる人は
57.6パーセントにのぼっているそうです!
(「年末年始に関する調査2011/ネットリサーチDIMSDRIVE
公開アンケート調査結果【DIMSDRIVE】」より)




昔から言い伝えられてきた事や、
何となく言われてやってきた風習には、
それぞれ意味があるのだと考えさせられますね。

私も昨年は大晦日の夕食に蕎麦を食べましたが、
今年もこの由来を聞いたら食べたくなりました。(笑)





あと1週間程で2017年も終わります。
このブログも今年は
水曜日の更新で終わりです!

最後までぜひお楽しみください♪





次回もお楽しみに!





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